with/afterコロナの世界とAI(参加無料)
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with/afterコロナの世界に求められるITシステムとはどのようなものでしょうか。リックテレコムより「使ってわかったAWSのAI」を5月26日に出版するITコーディネータが、AI利活用の視点で考えます。少し技術的な内容になりますが、クラウドの代名詞ともいえるAWSで、どんなAIサービスが提供されているのかを知りたい方にもオススメの内容です!
使ってわかったAWSのAI(5月26日にリックテレコム社より出版)
https://www.amazon.co.jp/dp/4865942467/
AWS(AmazonWebService)とは
Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス。ウェブサービスと称しているが、ウェブサービスに限らない多種多様なインフラストラクチャーサービスを提供している。
これらのサービスは全世界で22の地理的リージョンで提供されている。各組織が独自に保有し、仕様変更には長時間の物理的な作業を必要とするサーバファームと比較して、AWSは需要に応じた計算能力を、設定変更のみで速やかに提供出来ることが強みである。
クラウドの分野でのAWSの世界的シェアは33%前後で世界1位である。世界的シェア13%前後で世界2位のMicrosoft Azureを大きく引き離している。(wikipediaより)
<講師紹介>
井上 研一(いのうえ けんいち)
経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア。ITコーディネータ井上研一事務所代表、IoT・AI・RPAのソリューションメーカー株式会社ビビンコ代表取締役、Tech Garden School講師。北九州市出身、横浜市在住。 AIやIoTに強いITコーディネータとして活動中。著書に「初めてのWatson」(リックテレコム刊)、「ワトソンで体感する人工知能」(リックテレコム刊)など。セミナーや研修講師での登壇も多数。
主催 一般社団法人ITC-Pro東京 https://www.itcpro-tokyo.or.jp/
中杉IT応援隊(第40回)